旬のまぐろ!
皆さん、こんにちは

今日のブログは、これから旬を迎えるまぐろについてお話したいと思います

4月~7月までは、沖縄の近海で本まぐろが獲れる旬でしたが、これから旬を迎えるまぐろは、メバチまぐろ

本まぐろに比べ脂乗りは薄いですが、もっちりとした赤身と上品で適度な脂身は、本まぐろに勝るとも劣らない絶品の味

もっちりとした食感から、刺身と言うより、お寿司、丼ぶりなどが食べ方としてはいいのかも

まぐろの赤身部分の一番上、天身と言うのですが、そこは醤油など液体を含みやすいことから、漬けに最適な部位
その次、赤身の2番目の部分(真ん中の部位)、もっちりしっかりした部位
そこは、もっちりとした食感でシャリに馴染みやすいことから、お寿司のネタとして最高
最後に、一番皮に近い部分で、程よく脂がのった部位
刺身にも適していると思いますが、何と言っても、甘味が増す炙りが美味
その炙りをお米の上に乗せ、丼ぶりにしたら… 
そんな風に、旬のまぐろの味わいや、部位によっての食べ方があるので、「泊いゆまち」にお越しの際は、お店の人にまぐろの種類、部位を聞いて買うのも、楽しみの一つになるかもしれませんね


今日のブログは、これから旬を迎えるまぐろについてお話したいと思います


4月~7月までは、沖縄の近海で本まぐろが獲れる旬でしたが、これから旬を迎えるまぐろは、メバチまぐろ


本まぐろに比べ脂乗りは薄いですが、もっちりとした赤身と上品で適度な脂身は、本まぐろに勝るとも劣らない絶品の味


もっちりとした食感から、刺身と言うより、お寿司、丼ぶりなどが食べ方としてはいいのかも


まぐろの赤身部分の一番上、天身と言うのですが、そこは醤油など液体を含みやすいことから、漬けに最適な部位







そんな風に、旬のまぐろの味わいや、部位によっての食べ方があるので、「泊いゆまち」にお越しの際は、お店の人にまぐろの種類、部位を聞いて買うのも、楽しみの一つになるかもしれませんね

